3月16日~3月22日
伊勢原市管工事協同組合の会員企業から代表して6人が能登半島地震で被害にあった輸島市で水道復旧作業にあたりました。
弊社からも2名が応援隊として派遣されました。
~石川県湯島市で水道復旧作業にあたった社員の所感~
地震によるエネルギーは想像以上で、生死は紙一重なのだと感じました。
家屋・道路は壊滅していて、当時助けてくれる人など近寄れない状態だったと思います。
日頃から家族、会社、学校等の中で自分たちでどう助けるか、守るか防災について考えていきたいと思います。
被災地の一日も早い、復旧・復興をお祈り申し上げます。